先日、広島に行ったついでに宮島で厄払いをして頂きました~。
神社やお寺はなぜだか気温が低くて、ひんやりして気持ちいい!
で、
恒例の、鳥居に石をのっけるぅ~♪遊び?をしてきました。
この恒例の行い、この辺の地方だけらしいね。
↓ ほれ、石が沢山のっとるよ。
美味しい物もいっぱい食べて、
はーーー幸せーーー。
そもそも、
目に見えない厄に恐れていてもしょうがないので、ググッてウィキィッてみた。
http://xbrand.yahoo.co.jp/category/lifestyle/4532/2.html
厄年は今では、ネガティブに「災難が降りかかる年」という考えのほうが浸透してしまっているが、
本来は「お祝いの年」でもあったようで、十二支がめぐって生命が終わるととらえるか、再生するととらえるかの二つの考え方があったよう。
「厄年」は、昔は「役年」とも書かれ、社会や神事においても重要な役を担う年回りであるともされた。大切なお役目のために、心身を清浄に保ちしっかり準備をする神聖な年であったわけだ。
そんな感じで。
厄払いも終わり、
これで、何があってももう、厄のせいにはできなくなった……。ははは
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