2011年5月22日日曜日

厄払い

先日、広島に行ったついでに宮島で厄払いをして頂きました~。

 

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神社やお寺はなぜだか気温が低くて、ひんやりして気持ちいい!

 

 

で、

 

恒例の、鳥居に石をのっけるぅ~♪遊び?をしてきました。

この恒例の行い、この辺の地方だけらしいね。

↓ ほれ、石が沢山のっとるよ。

 

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美味しい物もいっぱい食べて、

はーーー幸せーーー。

 

 

そもそも、

目に見えない厄に恐れていてもしょうがないので、ググッてウィキィッてみた。

http://xbrand.yahoo.co.jp/category/lifestyle/4532/2.html

厄年は今では、ネガティブに「災難が降りかかる年」という考えのほうが浸透してしまっているが、

本来は「お祝いの年」でもあったようで、十二支がめぐって生命が終わるととらえるか、再生するととらえるかの二つの考え方があったよう。

「厄年」は、昔は「役年」とも書かれ、社会や神事においても重要な役を担う年回りであるともされた。大切なお役目のために、心身を清浄に保ちしっかり準備をする神聖な年であったわけだ。

 

 

そんな感じで。

 

 

厄払いも終わり、

これで、何があってももう、厄のせいにはできなくなった……。ははは

 

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